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摩擦黒皮症
顔以外の部分に出来ることが多く、非常に強い刺激を継続的に続けていると現れてくる事があります。治療してもなかなか消えにくいしみです。
 | 外用薬(トレチノイン) |
 | なし |
 | なし |
 | メイク:治療部位外当日より可
洗顔:当日より可
入浴:当日より可 |
摩擦黒皮症治療の流れ
1.カウンセリング
専門の医師が症状を診断し、治療法を説明します。
2.施術・処方
それぞれの症状にあわせ、施術(レーザーピーリング・QスイッチYAGレーザー・イオン導入)または内服薬・外用薬を処方します。
摩擦黒皮症以外にもこんな診療があります
- 雀卵班(そばかす)治療鼻を中心に分布している小さなしみを改善します
- 肝斑治療ほほや鼻の下、額に左右対称にできる、少しぼやけたようなしみを改善します
- 老人性色素斑長期間紫外線を浴び続ける事によって生じたシミを改善します
- 太田母斑額、目の周り、額などにうまれつきある茶褐色から青色のアザを改善します
- 炎症性色素沈着にきび、化粧のかぶれ、やけど、虫刺されなど皮膚に炎症を起こした後のシミを改善します
- 花弁状色素斑強い日焼けの後にできることが多いシミを改善します
- 入れ墨&タトゥー除去タトゥーや入れ墨をレーザーで除去します